当たり前に思っていることが実は大事

こうたん

2012年05月26日 00:16

あなたご訪問に感謝です!
今日はちょっと久々に、時間の融通が利く日だった
滋賀県大津市で行政書士をしてる中島です。

ということで、今さらですが、厄除け祈祷で近江神宮へ。

今年は本厄なので、行かなきゃって思いつつ行けず。
でも、母が入院した際に、「ちゃんと行っときや」って
言われたんですね。

ただ、最後にお祈りする際、今は自分のことより、
やはり母の回復(^^)d

降臨!神様と会話してきました^_^;

ちなみに今日は5月25日、525、「こーじGo!」な日(笑)(((^_^;)
しかも、僕の車種も525^^;

偶然というより必然的な日だったのかも^^;
無理矢理なこじつけだな。。。

それにしても、「虎舞竜」の「ロード」じゃないけど、
何でもないようなことが幸せだと思いますね。

無病息災っていうけど、当たり前に思っていることが、
本当に大事なんだと思います。

今まで当たり前で気にも留めなかったこと。

それが実はものすごく大きいことであることが多いです。

今回の母の件でも、痛感しました。

日常生活においても勿論、経営においても同じですね。

知的資産経営の支援でヒヤリングでも、
何が知的資産なのか、何が顧客価値になっているのか
それらを探っていくときもそう思います。

例えば他社との比較で、すごく競争優位性を持っていても、
その会社にとって当たり前すぎたり、普通にできていることだったりで、
知的資産・強みとして認識できてないことが多々あります。

その当たり前に思っている、いや、当たり前すぎて何とも思ってない
そんなことが、実は大事な要素だったりしますね。

当たり前にできている背景には何があるのか、
何のおかげで普通にできているのか、
日常生活でも経営においても、改めて再認識してみる機会を
設けてみるの大事なことですね。

さて、明日は行政書士会の総会。

明日の会長の挨拶でも、先日の日本政策金融公庫との
連携の件に触れられることと思います。

僕の名前もが出るかな(笑)

今日も読んで頂きありがとうござます!!



関連記事