分かりやすさが大事

こうたん

2010年09月23日 23:07

あなたのご訪問に感謝です!
最近、じゃがポテ仮面が頭にこびりついてる
滋賀県大津市で行政書士をしてる中島です。


関西だけでしょうけど、天気予報で流れるこの曲。
天気予報そっちのけで、ついつい口ずさんじゃいます(笑)

というか、ホント頭にこびりついて離れません^^;

ある時はジャガ芋 ある時はポテト♪
僕はいろんな顔を持つ♪ じゃがポテ仮面だぁぁぁぁよぉぉぉぉぉ!
・・・
パクパク美味しい僕は♪ じゃがポテ仮面だぁぁぁぁよぉぉぉぉぉ!


分かりやすくて、覚えやすい。


子どもが聞いて分かりやすいということは、
当然、僕ら大人が聞いても分かりすぎるぐらい分かりやすい。


これを書きながら、昔の営業マン時代を思い出しました。


その時に教えられたこと。

以前にも書いた記憶があるけど、
「幼稚園児にも分かるように、お客さんに話せ!」
「そして、すぐイメージができるように伝えろ!」
という教え。

別に、お客さんを子ども扱いするわけではないです。

そうではなくて、端的に分かりやすく、
なおかつ、すぐ想像できるように伝えろということ。


ロープレで、絵本を感情を込めて話す練習したのも懐かしい^^
人形の前で話す練習したのも懐かしい^^


商売でも何でも、これって非常に大事なことですね。

文章でもそう。

論文や公的文書は別にして、例えば
僕の業務でもある知的資産経営報告書も。

話す側・伝える側が、いかに分かりやすく、
端的かつ明確に表現できるか。

「話す・伝える」ではなく、「分かる・伝わる」が大事。
しかもすぐ想像・イメージ出来る形で。


「畑で生まれた じゃがポテ仮面! 君を待っている」
なんて言われると、かわいらしさもあるけど、
ジャガイモを使った料理が食べたくなります。


お子様用だけど、ここから学ぶこともありますね^^


今日も読んで頂きありがとうござます!!


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